友人に頼まれて借りてあげた、私の初めてのキャッシング

今から10年ほど前の話です。

今となっては、ちゃんとお金を返してもらうことができてよかったなあと思うことを当時体験しました。私には、中の良い友人がいました。高校生、大学生、そして社会人になっても付き合いを続けていて、約10年来の友人でした。この友人が借金に困っているという話をほかの友人から聞いたのです。

わたしは直接聞いたわけではなかったのですが、なぜ私に相談してくれないのだろうと不思議に思っていました。友人に聞くと、本当に借金があるとのこと。

そして毎月の返済が大変。それでバイトも掛け持ちしたりして忙しいんだ、会う時間取れなくてごめんという話を聞きました。

その借金の理由は、両親のお店の不況が原因でした。

家族で立て直そうと思っていたそうです。彼女はもう借りれるところから借りたから、自分はもう借りることはできない、その分バイトを頑張るといっていましたが、私はそんな彼女が気の毒でなりませんでした。なぜなら、性格もよく、とてもまじめなことを知っているからです。

私は自分の貯金があれば、すぐに貸すことを決めたはずですが、あいにく貯金はありませんでした。そして彼女のために私の名前でキャッシングをしてあげたのです。

彼女は本当に申し訳ないといっていました。

でも彼女を助けてあげたかったのです。その後彼女は1年かかって私に返済をしてくれました。大変だったと思うけど、今となっては、ちゃんと返済してくれてよかったなという思いです。

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